2014年02月15日
安産の近道は冷え取り!
ゆいクリニックでは、皆様に元気で健康になっていただくための提案をしております
ちまたではいろんな健康本が出回っていますが。どれも共通していることは「体を冷やさない」ということですね。
妊娠中も身体が冷えていると
①おなかが張りやすくなる
②逆子
③お産がながびく
④出血が多くなる
などあまりうれしくない結果に・・・・
「頭寒足熱」ってよく言われていますね
頭は涼しく足は温める
足を温める提案
①靴下の重ね履き
素足に絹(5本指靴下)→綿(5本指靴下)→絹→綿と重ねてはくといいそうですよ。
なぜシルク(絹)と、コットン(木綿)かというと、絹は温める性質と、体内の病毒を吸い出すデトックスの性質に優れており、コットン(木綿)は、シルク(絹)の耐久面での弱さと、排毒の面でこれを補うためだそうです。
冬は比較的靴下の重ね履きしやすいですが、夏は暑くて無理そうですよね
でもクーラーの冷気は下に行くので、足が冷えやすいので要注意です
ちまたではいろんな健康本が出回っていますが。どれも共通していることは「体を冷やさない」ということですね。
妊娠中も身体が冷えていると
①おなかが張りやすくなる
②逆子
③お産がながびく
④出血が多くなる
などあまりうれしくない結果に・・・・
「頭寒足熱」ってよく言われていますね
頭は涼しく足は温める
足を温める提案
①靴下の重ね履き
素足に絹(5本指靴下)→綿(5本指靴下)→絹→綿と重ねてはくといいそうですよ。
なぜシルク(絹)と、コットン(木綿)かというと、絹は温める性質と、体内の病毒を吸い出すデトックスの性質に優れており、コットン(木綿)は、シルク(絹)の耐久面での弱さと、排毒の面でこれを補うためだそうです。
冬は比較的靴下の重ね履きしやすいですが、夏は暑くて無理そうですよね
でもクーラーの冷気は下に行くので、足が冷えやすいので要注意です
Posted by 島袋 史 at 15:51│Comments(0)
│ゆいのお産