2017年10月22日
心のケアやサポートも充実している。帝王切開でも安心。
今日は初めてのお産を経験した方の感想を紹介します
(ブログ掲載に際してはご本人の同意をいただいています)
2017.5.23(火) 9:11 第1子 2532g
今回は初めての出産でした。住んでいる恩納村に産婦人科がなく、高速道路沖縄北インターの近くにある産科と知り、また、妹から「母乳教室が評判だよ!!」とのススメがあり、今回はゆいクリニックでの出産を決めました。
特にこだわりがあって通院をスタートしたわけでもなかったのですが、行政のマタニティークラスがない恩納村民にとっては、充実したマタニティークラスが大変ありがたかったです。
クラスの中でも男のマタニティークラスが良かったと思います。
お産は希望通りの自然分娩はできず、逆子の為帝王切開となり、少し気持ちが落ちていました。ですが、手術中に自身の好きな音楽を聴きながら臨むことができただけでなく、予定日がすでに決まっていたので、保険の手続きや身の回りの準備を整えることができました。
手術当日
緊張と不安で涙が止まりませんでした。すぐ側で助産師さんが声をかけてくれたり、頬に手を添えたりしてサポート頂きました。スタートして数十分後には赤ちゃんの肌のぬくもりを感じ、そのまま母子同室がスタートしました。
手術後、体調がすぐれず、食事もできないこともありました。
そのつど、食事をおかゆに変更してもらえたことがありがたかったのを覚えています。
初産のため、母乳がでるまでのプロセスやBSケアについて知識がなく、また勉強不足だったため、強い胸の張りに驚きました。
夜間は痛みで全く眠れずにいると助産師さんが1~2時間おきにマッサージをしてくれました。
そのおかげで翌日からは少しずつ張りも減り、さらに毎日マッサージをしていただいたお陰で母乳も出る量が増えてきました。
普段から人に頼り下手な性格のため、入院開始数日の間はとても気をつかってしまい、自分で何もできないことにストレスを感じることもありましたが、どんなお願いにも笑顔で対応していただき、心から感謝しております。
産後の体だけでなく、心のケアやサポートも充実しているゆいクリニックは初産婦さんにとてもオススメします。10日間本当にお世話になりました。
ゆいクリニックでは手術中でもパパが同室でき応援してくれれるから心強いですよね。赤ちゃんはお母さんの胸のところで安心。
生まれたらママの胸にダイブ!気持ちよさそうですね
(ブログ掲載に際してはご本人の同意をいただいています)
2017.5.23(火) 9:11 第1子 2532g
今回は初めての出産でした。住んでいる恩納村に産婦人科がなく、高速道路沖縄北インターの近くにある産科と知り、また、妹から「母乳教室が評判だよ!!」とのススメがあり、今回はゆいクリニックでの出産を決めました。
特にこだわりがあって通院をスタートしたわけでもなかったのですが、行政のマタニティークラスがない恩納村民にとっては、充実したマタニティークラスが大変ありがたかったです。
クラスの中でも男のマタニティークラスが良かったと思います。
お産は希望通りの自然分娩はできず、逆子の為帝王切開となり、少し気持ちが落ちていました。ですが、手術中に自身の好きな音楽を聴きながら臨むことができただけでなく、予定日がすでに決まっていたので、保険の手続きや身の回りの準備を整えることができました。
手術当日
緊張と不安で涙が止まりませんでした。すぐ側で助産師さんが声をかけてくれたり、頬に手を添えたりしてサポート頂きました。スタートして数十分後には赤ちゃんの肌のぬくもりを感じ、そのまま母子同室がスタートしました。
手術後、体調がすぐれず、食事もできないこともありました。
そのつど、食事をおかゆに変更してもらえたことがありがたかったのを覚えています。
初産のため、母乳がでるまでのプロセスやBSケアについて知識がなく、また勉強不足だったため、強い胸の張りに驚きました。
夜間は痛みで全く眠れずにいると助産師さんが1~2時間おきにマッサージをしてくれました。
そのおかげで翌日からは少しずつ張りも減り、さらに毎日マッサージをしていただいたお陰で母乳も出る量が増えてきました。
普段から人に頼り下手な性格のため、入院開始数日の間はとても気をつかってしまい、自分で何もできないことにストレスを感じることもありましたが、どんなお願いにも笑顔で対応していただき、心から感謝しております。
産後の体だけでなく、心のケアやサポートも充実しているゆいクリニックは初産婦さんにとてもオススメします。10日間本当にお世話になりました。
ゆいクリニックでは手術中でもパパが同室でき応援してくれれるから心強いですよね。赤ちゃんはお母さんの胸のところで安心。
生まれたらママの胸にダイブ!気持ちよさそうですね
Posted by 島袋 史 at 05:59│Comments(0)
│お産後の感想(感想ノートより)